姫路市立水族館 特別展 2004年 「消えゆく播磨の淡水魚」 知られていない身近な小魚たち トウヨシノボリ(ハゼ科) |
石や枯葉の下に隠れているので目立たないが、比較的身近な淡水魚である。 トウヨシノボリやシマヨシノボリは孵化してから川を下り、海や湖で2〜3か月過ごしてから遡上する。 そのため、川に大きな堰が作られると、海や湖との行き来ができなくなる。 |
展示されている主な水族 トウヨシノボリ、カワヨシノボリ、シマヨシノボリ、ゴクラクハゼ |
←BACK NEXT→ 特別展 「消えゆく播磨の淡水魚」 トップにもどる 特別展トップにもどる 姫路市立水族館トップにもどる トップにもどる |