旅行記
徳島(2008/5)
鳴門市ドイツ館 その1
第一次大戦時、徳島の板東にはドイツ兵の俘虜収容所がありました。
俘虜の人権に配慮し、当時「模範的な収容所」と呼ばれ、地元民との交流も広く行われました。
そのことを後世に伝え、国際交流を深める目的で建てられたのがこのドイツ館です。
←BACK
NEXT→
徳島 トップにもどる
旅行記2008年トップにもどる
旅行記トップにもどる
トップにもどる