須磨海浜水族園 特別展 2002年
「さかなの子育て 〜それぞれの世界〜」
標本

ウミタナゴ、アオザメ


ウミタナゴは親の体内で孵化した稚魚が親から栄養を受け、成長してから産み出される(胎生)。
右はアオザメの胎仔。
アオザメは親の体内で胎仔同士共食いするとともに、新たに作られた卵を食べて成長する。

←BACK

特別展 「さかなの子育て 〜それぞれの世界〜」トップにもどる
特別展示室・企画展トップにもどる
須磨海浜水族園トップにもどる
トップにもどる