海遊館 企画展 2010年 「鮫博覧会2010」 海遊館からのメッセージゾーン プラスチックゴミ |
上は1998年、高知の海遊館海洋生物研究所以布利センターで死亡したジンベエザメの 死因となったプラスチック製の櫛の一部。 下は2007年に海遊館で飼育中のジンベエザメが吐き出したものから 回収されたプラスチックゴミ。 いずれも捕獲前の野生状態でジンベエザメが飲み込んだものと思われ、 人間の捨てたゴミが野生動物の大きな脅威となっている証である。 |
←BACK 企画展 「鮫博覧会2010」 トップにもどる 企画展 トップにもどる 海遊館トップにもどる トップにもどる |