ゴビウス 特別展 「里山の水辺に生きる」・・・変わりゆく水辺 「水路の岸辺」 |
手堀りの水路とコンクリート水路を模した水槽。 昔ながらの手堀り水路は水深や水流の速さなどの違う様々な環境を作り出し、生き物にとっては 住み易いところですが、コンクリート水路は変化に乏しく、住み辛い環境です。 神戸の湊川のように、三面コンクリート張りの都市河川でも、意図的に 淀みを作ったりすることで、生き物の住み易い環境にしようと試みているところもあります。 |
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